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KGT、ドイツmetaio社と「Unifeye」の販売代理店契約を締結
株式会社ケイ・ジー・ティー(本社:東京都新宿区新宿2-8-8、代表取締役社長:加藤 浩、以下"KGT")は、 ドイツのmetaio GmbH(※1)(本社:ドイツ・ミュンヘン、CEO:Thomas Alt、以下:metaio社)と販売代理契約を締結し、 国内での同社製品「Unifeye(ユニファイ)」の販売を開始いたします。同社の製品を販売する正規販売代理店としては、「国内初」です。 ■販売提携の意図
KGTは、従来から研究開発、医療活動、教育において、可視化ビジネスのリーディング・カンパニーとして、高度な可視化技術を提供し、
「ビジュアル・コミュニケーション」による創造的生産活動に貢献して参りました。さらに、VR(バーチャルリアリティ)(※2)やその他3次元環境構築ツールを提供することで、「Fusion」(※3)をキーワードに「ビジュアル・コミュニケーション」力を強化し、 適用範囲の拡大や有用性の強化を図っています。 今回、販売提携をすることで、以下の効果を狙うものです。 ① ユーザ・ニーズや分野に合わせてカスタムメイドしたアプリケーション構築を行い、課題を解決するソリューション提供能力を強化します。 ② 教育・研究機関だけでなく製造業や広告宣伝を含む産業ビジネス向けにビジネス拡大を行います。 ■製品概要
「Unifeye SDK Pro」は、metaio社によって開発され、Augmented Reality(AR=拡張現実)技術(※4)を使ったアプリケーション開発を行うための基盤ソフトウェア製品です。カメラなどから入力した実世界の写真や動画等に、コンピュータで作られたインタラクティブな3次元データを、リアルタイムに位置合わせしながら合成表示するソフトウェアです。 文字や物体など、その場には存在しないものを合成表示させることにより、現実世界の理解を深める効果を特徴としています。 ■活用事例
①iPhoneなどの携帯端末のカメラ画像上に「説明(文字やコンテンツ)」を加える (旅行案内、商品説明) -対象物にカメラを向けると説明などが現れる。 ②室内の写真に3DCG家具を位置合わせして購入前のシミュレーションを行う(家具のネット販売) -ユーザが自宅の写真をカメラで撮影するとその写真の撮影角度に位置合わせをしたCG家具が合成表示される。 ③工場の組み立てラインの新設を検討する(新車と生産設備の接触などの事前検討) -新車や生産設備の設計をCADで行い、現場との位置合わせ確認をシミュレーションで行う。 ■販売計画 ①売上見込み 初年度、「Unifeye SDK Pro」10本の販売を見込みます。 ソリューション開発を含めて約5000万円の売上を想定しています。 ②販売チャネル 弊社直販およびパートナー様経由 ■「AR勉強会」及び「metaioコンソーシアム」の発足 KGTでは、AR技術を活用したビジネス開発に着手し、新たなビジュアル・コミュニケーション・ソリューションを提案していきます。その第一歩として、 「AR研究会」及び「metaioコンソーシアム」を 発足し、ARの普及と事業展開の発展を目指します。 また、6月24日(水)から3日間、東京ビッグサイトで開催されます 「第17回産業用バーチャルリアリティ展」 に同製品を出展いたします。 ■用語解説
(※1)metaio GmbH 2003年、ドイツのミュンヘンに設立されたAR技術の開発・販売の専業ソフトウェア会社。欧州自動車会社(フォルクスワーゲン社)の技術者がスピンオフしてできた会社。欧州の主要な自動車メーカー向け製造ライン設計や インテリア家具メーカーシミュレーションシステム、KIOSK端末など、産業分野向けに多数の導入実績があり、AR分野でのリーディング・カンパニーの一社です。 (※2) Virtual Reality(VR=仮想現実) コンピュータなどを利用して合成された情報をユーザーに提示し、実世界と同じ視覚、聴覚、触覚などの感覚器官で空間の移動、物体の把時や観察などを直観的に理解するシステムです。 (※3)Fusion 多様な情報やアプリケーションソフトを融合させ、新たな知的発見を支援する技術です。 例えば、CADデータに計測したデータや数値解析結果を合成し、本来異なる情報の位置関係を明確にすることによって新たな発見が見出せます。多様で膨大な情報が発生する現代では、ビジュアルコミュニケーションにおいて不可欠な技術です。 (※4)Augmented Reality(AR=拡張現実)技術 実写や動画などの現実の情報に、コンピュータで作成されたCGなどの仮想情報を組み合わせたり、重ね合わせたりすることで、その場には存在しないもののイメージさせ、現実世界の理解を高める効果を持つ技術。 一般的な手法は、QRコードのような白黒模様の マーカーを使用する他、はマーカレスで認識させることも可能。 ■リリースに関するお問い合わせ:
株式会社ケイ・ジー・ティー ビジュアリゼーション事業部 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル TEL 03-3225-0742 / FAX 03-3225-0950 E-mail: avs-info@kgt.co.jp ■株式会社ケイ・ジー・ティー (KGT Inc.)会社概要:
※本リリースに掲載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
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