概要
| 医療用X線CT装置における 最新の臨床応用可視化技術について
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現在、医療の臨床現場で広く使われている画像診断機器としてマルチスライスCTがある。これにより、
人体を高速・高分解能・広範囲・に撮影し、得られたボリュームデータより、高精度な3次元画像処理が可
能となった。さらに、従来の形態情報に加えて、機能情報も可視化できるようになってきた。
本講演では、医療の現場で行われている、画像診断に寄与している最新の可視化技術を紹介する。
講演論文
講演者略歴
| 奥村 美和 おくむら みわ |
東芝メディカルシステムズ(株) CT開発部 臨床応用開発担当グループ長
1989年3月 筑波大学理工学研究科修士課程修了、同年4月(株)東芝 総合研究所 入社、
蛍光体、セラミックシンチレータの開発に従事。2000年4月(株)東芝 医用機器事業部に異動。
X線マルチスライスCTの開発に従事。現在、東芝メディカルシステムズ(株)CT開発部 臨床応用開発
担当グループ長。
受賞:
1997年 電気化学会 蛍光体賞 受賞 「球状蛍光体の開発」
2002年 日本放射線技術学会 銅賞 受賞 「線量で規格化した定量的低コントラスト分解能評価」
2003年 電気化学会 蛍光体賞 受賞 「X線CT用セラミックシンチレータ」
現在担当している研究の概要:
X線CTの被ばく低減に関する研究開発、CTを用いた機能診断に関する研究。超高分解能CTの研究開発。
講演者略歴
| 塚越 伸介 つかごし しんすけ |
東芝メディカルシステムズ(株) CT開発部 臨床応用開発担当
学歴
平成 7年3月 東京電子専門学校 診療放射線学科 卒業
平成13年3月 東京理科大学 理学部数学科 卒業
平成13年4月 大阪大学医学部保健学科 博士後期課程 入学
医学系研究科 医療物理工学 専攻
職歴
平成7年 4月 関越中央病院 放射線科
平成8年 8月 国立がんセンター中央病院 放射線診断部
平成14年4月 東芝メディカルシステムズ株式会社 入社
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