セッション 1-4 【 Grid トラック (招待講演) 】

概要
MARK 原子力研究におけるビジュアリゼーショングリッド

日本原子力研究所で推進しているビジュアリゼーショングリッドの研究開発についての概要 を示す。特に、LAN上で大規模シミュレーションから得られるデータを高速に可視化するため のシステムや、国内におけるWANを前提とした大容量ネットワーク上への仮想研究環境構築 を目的としたITBLプロジェクトで推進している基盤ソフトウェア上の可視化システムについて述 べる。

 講演論文


講演者略歴
MARK 鈴木 喜雄 すずき よしお
日本原子力研究所 計算科学技術推進センター

1996年広島大学大学院博士課程修了。理学博士。日本学術振興会特別研究員(核融合科 学研究所理論シミュレーション研究センター所属)、日本原子力研究所博士研究員(那珂研究 所炉心プラズマ研究部プラズマ理論研究室所属)、科学技術特別研究員(那珂研究所炉心 プラズマ研究部プラズマ理論研究室所属)を経て、2002年より日本原子力研究所計算科学技 術推進センター並列処理支援技術開発グループ研究員。同年7月より日本原子力研究所那 珂研究所炉心プラズマ研究部プラズマ理論研究室兼務。宇宙プラズマ・核融合プラズマにお ける電磁流体シミュレーション研究、大規模データの高速可視化やグリッド環境下での可視 化研究に従事。