vGeo 大規模気象解析データ 立体可視化ソフトウェア
概要
可視化ソフトウェア「vGeo」は、現在、気象解析手法として主流となっている全球規模の大気・海洋大循環モデルによる気象解析シミュレーションから算出されるギガバイトオーダーの莫大なデータを、実用的な速度で可視化するために設計された可視化ソフトウェアです。
空間3次元+時間軸1次元でのタイムステップアニメーションによる可視化はもとより、従来であれば高価な別売りオプションが必要であった立体視機能も標準で搭載しており、相関関係の複雑な気象データも直感的に理解が可能です。
また、複数の気象データフォーマットに対応しているので、可視化のために特別なデータ変換をする必要がありません。時間で分割され管理されているデータに対しても、ソフト内で仮想的に1つの統合されたデータとして扱うことができますので、現在のフローに対しての柔軟な対応が可能です。
さらにリモートセンシング画像、CGモデルデータについても、解析データと共に可視化することが可能です。これによって、実測データと解析データの対比が一瞬で行え、可視化業務の爆発的なスピードアップを実現します。
主な機能・特長
1.主な機能
- 3次元可視化機能、およびリアルタイムでのタイムステップアニメーション、3D空間内のインタラクションを実現
- netCDF、HDF、Vis5D形式のデータの読み込みに対応しています。
- PC用の液晶、CRTディスプレイだけでなく、CAVE、PowerWallといった大画面VR装置にも対応しています。
- 2GB以上の大容量データの可視化が可能です。また、複数の異なる次元をもつデータを同時に1つの空間上に可視化することが可能です。
- 磁気センサーやWANDAといったVR機器を標準でサポートし、仮想空間内でのインタラクティブな操作を実現しています。
- 可視化アニメーションをJPEG形式の画像、及びMPEG形式の映像ファイルとして出力可能です。
2.表示可能な可視化オブジェクト
- 等値面
- コンター表示
- スライス表示(非直行断面でのスライスも可能)
- 文字表示
- 地形表示
- ベクトル表示
- パーティクルトレーサー表示
- # 画像、3次元モデルファイル表示 その他...
動作環境
| SGI プラットフォーム |
| OS |
IRIX 6.5.17以上のオペレーションシステム及びOpenGL PerformerTM 2.5以上のバージョンがインストールされていること |
| CPU |
2 CPU以上を推奨 |
| システムメモリ |
2 GB以上を推奨 |
| 推奨グラフィックスシステム |
FuelTM : V10、V12
Octane2TM : V6、V8、V10、V12
TezroTM : V12
FuelTM : V10、V12、Infinite Realityグラフィックスシステム
OnyxTM : Ultimate Visionグラフィックスシステム
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| PC プラットフォーム |
| OS |
Windows2000、XP(32bit Edition) ReadHat Linux 8.X以上 |
| CPU |
Intel製/AMD製CPU 2GHz以上を推奨。また、複雑なデータを扱う場合は、Dual CPUを推奨いたします。 |
| システムメモリ |
2 GB以上を推奨 |
| 推奨グラフィックスシステム |
nVidia : GeforceFX、Quadro4、QuadroFXシリーズ
3Dlabs : Wildcat3シリーズ、Wildcat4シリーズ
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| ディスプレイ環境 |
| デスクトップシステム |
液晶、CRTディスプレイ
(立体視の場合には、21インチ以上のCRTディスプレイが必要です)
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| 大型スクリーンシステム |
PowerWall、CAVE、シリンドリカルなどをサポート |
【問い合わせ先】
サイバネットシステム 株式会社
アドバンスドソリューション事業部 ビジュアリゼーション部
TEL:03-5297-3799 FAX:03-5297-3637 E-mail: avs-info@cybernet.co.jp
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